0
¥0

現在カート内に商品はございません。

10,000円以上で「送料無料」(北海道・沖縄着以外)

0
¥0

現在カート内に商品はございません。

商品ジャンルから探す

水産品(109)
鮮魚・貝類(7)
干物・燻製(21)
蒲鉾・ちくわ(46)
からすみ(20)
珍味・佃煮(14)
海藻・いりこ(1)
惣菜・料理(103)
角煮まんじゅう(19)
角煮・東坡肉(21)
レトルトカレー・スープ(10)
具雑煮・郷土料理(9)
佐世保バーガー(3)
お茶漬け・丼もの(18)
中華点心(23)
ちゃんぽん・麺類(162)
長崎ちゃんぽん(25)
長崎皿うどん(27)
ちゃんぽん・皿うどんセット(18)
手延べうどん(12)
手延そうめん(56)
ラーメン・パスタ(18)
その他麺類(6)
農産加工品(65)
ハム・ソーセージ・乳製品(13)
牛肉・豚肉・鶏肉・卵(17)
ジャム・はちみつ・バター(9)
コーヒー・ギフトセット(16)
日本茶・緑茶(0)
ハーブティ・紅茶(5)
ジュース・ラムネ(5)
農産物(46)
米・雑穀(11)
野菜・フルーツ(35)
調味料・油(79)
醤油・味噌(32)
酢・ドレッシング(17)
出汁・調味料(18)
調味料セット(12)
長崎カステラ(106)
琴海堂(26)
須崎屋(4)
長崎本舗(15)
長崎堂(17)
梅月堂(12)
異人堂(29)
万月堂(3)
長崎スイーツ(144)
ケーキ(16)
ゼリー・プリン(6)
焼菓子・飴(16)
アイス・ジェラート(8)
チョコレート(3)
かんころもち・干し芋(27)
ざぼん漬(6)
和菓子・豆菓子(5)
中華菓子(57)
日本酒・焼酎(10)
日本酒・清酒(0)
焼酎(10)
ワイン・リキュール(0)
ジン・スピリッツ(0)
コスメ・美容(32)
椿油(15)
石鹸・ソープ(5)
つげ櫛(5)
つげ櫛ケース(7)
民工芸品(14)
鯨工芸品(7)
独楽・郷土玩具(1)
包丁・刃物(1)
あみぐるみ(5)
ガーデニング(3)
園芸用肥料(3)

メーカー別に探す

メーカー一覧
諫早湾漁業協同組合
(株)徳信
西彼町漁業協同組合
ベースストリート
(株)須崎屋
(株)みろくや
(有)萬順製菓
(有)よし美や
(有)五島椿本舗
原口果樹園
(株)琴海堂
(株)しまおう
(株)福建
(有)長崎本舗
(株)梅のや
隠れ家 嘉悦
(株)前田冷菓
(株)坂本屋
山口仕出店
協力産業(有)伊達本舗
(株)サンフリード
能祖自然はちみつ園
(株)小野原本店
(株)マルヤマ醤油
(有)長崎堂
チャイオーン(株)
(有)ふるせ
山道水産(株)
宇久島かわむら
(有)こじま(角煮家こじま)
三好園
(株)梅月堂
(株)異人堂
UDS
竹市製麺
(有)明治屋商店
(株)素兵衛屋
壱岐の蔵酒造(株)
大島酒造(株)
玄海酒造(株)
霧氷酒造(株)
ゑびす酒造(株)
天の川酒造(株)
JA長崎せいひ
下町食品(有)
(有)木村蒲鉾
万月堂
  • おすすめ商品
  • 常温商品

割烹秘伝「丼の素」1リットルボトル

¥1,512 税込
在庫:あり
商品コード: 4220-001-080501-002
関連カテゴリ: 調味料・油 出汁・調味料
賞味期限: 製造より1年間
セット内容: 1リットル ペットボトル入
割烹秘伝、板前の味が手軽に。
丼物はもちろん、すき焼きや煮物などの多種多様な料理に使える合わせ調味料「よし美や謹製 丼の素」です。

原液を水で薄めるだけで使えるので、料理が苦手な方でも手軽に、さらに時短で安定した味の料理が完成します。

愛用者の方からは「これ1本あれば便利!」「下手に醤油やみりん、砂糖、塩などで味の調整をするより、手間もかからずに調味料も無駄にしない。」「安定した味の料理が出せる」と、絶賛の声を頂いております。

■よし美やオリジナルのレシピデータ(PDF/ZIPで圧縮しております)を、こちらからダウンロードできます。
数量
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
原材料: しょうゆ(小麦・大豆を含む)(国内製造)、砂糖、酒、発酵調味料、かつおぶしエキス、昆布エキス/調味料(アミノ酸等)

基本的な「丼の素」の使い方

「丼の素」は「醤油・砂糖」に「酒」「みりん」「鰹節エキス・昆布エキス」を加えた「合わせ調味料」の一種です。

基本的に「醤油」を使う料理に使用します。

「丼の素」で大まかな味を作り、その後で調整として、追加で砂糖や醤油をお使いください。

↑丼の素を使った「カツ丼」(イメージ)

丼の素を使った「カツ丼」の作り方

■丼の素の使用量(1人前当たり):原液1に対して水4

  1. 豚肉に小麦粉をまぶし、とき卵に通し、パン粉を付けて油で揚げる。
    ※このとき、豚肉に塩・コショウは絶対にしないこと
  2. カツが揚がったら、油を切り、2cm幅に切っておく。
  3. 小鍋に丼の素30cc、水120ccを入れ、その上に玉ねぎのうす切りを入れ、その上にカツを乗せる。
  4. なべに火をかけ、沸騰したら小ネギを入れ、卵2個を溶いて内側より外側に回し入れる。
  5. ふたたび沸騰したら火を止め、ご飯の上に乗せる。
↑丼の素を使った「野菜の煮物」(イメージ)

丼の素を使った「野菜の煮物」の作り方

■丼の素の使用量(1人前当たり):原液1に対して水4

  1. 野菜は6分ほど下茹でし、火が通ったら水切りしておく。
  2. 鍋に「丼の素1:水4」を入れ、野菜を入れる。
    ※好みで醤油、砂糖を加えても良い。
  3. 沸騰したら中火にし、落とし蓋をして15~20分ほど煮る。
    ※余った煮物は、汁気を切って小麦粉や片栗粉をまぶして油で揚げると美味しい。
↑丼の素を使った「小イワシの梅煮」(イメージ)

丼の素を使った「小イワシの梅煮」の作り方

■丼の素の使用量(1人前当たり):原液1に対して水4

  1. イワシ(400g)は、頭と腹を取る。
  2. 梅干しのタネを取ったもの3個とシソ、土生姜のうす切り少々を用意する。
  3. 「丼の素1:水4」を鍋に入れ、沸騰したら①と②を入れ、落とし蓋をして中火で10~15分ほど煮る。
↑丼の素を使った「素麺のつゆ」(イメージ)

丼の素を使った「素麺のつゆ」の作り方

■丼の素の使用量(1人前当たり):原液1に対して水3

  1. 「丼の素1:冷水3」の割合で薄める。(水の代わりに出汁でも良い。)
  2. 好みで醤油を加える。
    ※お好みでうす口・濃口醤油を合せてください。
↑丼の素を使った「魚の煮つけ」(イメージ)

丼の素を使った「魚の煮つけ」の作り方

■丼の素の使用量(1人前当たり):原液1に対して水3

  1. 下ごしらえした魚に熱湯をかけておく。
  2. 鍋に「丼の素1:水3」、生姜のうす切りを入れ、沸騰させる。
  3. 魚を並べて入れ、落とし蓋をし、中火で15~20分ほど煮る。その間、鍋をゆり動かして味をまんべんなく含ませる。
    ※②の中にカレー粉を少量入れて煮ると、「カレー煮」が出来ます。
↑丼の素を使った「いなり皮」(イメージ)

丼の素を使った「いなり皮」の作り方

■丼の素の使用量(1人前当たり):原液1に対して水3

  1. 薄揚げは切って、熱湯で油抜きをする。
  2. 鍋に「丼の素1:水3」、砂糖少々を入れ好みの味にする。
  3. 薄揚げを入れ、落とし蓋をし、中火で15~20分ほど煮る。
  4. 煮あがったら火を止め、そのまま冷やし味を含ませる。
↑丼の素を使った「数の子」(イメージ)

丼の素を使った「数の子」の作り方

■丼の素の使用量(1人前当たり):原液1に対して水もしくは出汁4

  1. 塩数の子は、たっぷりの水に塩少々を入れて、一晩おく。
  2. 薄皮を剥いて、真水に入れる。
  3. 薄水切りした後、食べやすい大きさに切る。
  4. 丼の素1:水または出汁3~4」に、うす口醤油を少々合わせて沸騰させ、冷ました後、③の数の子を漬け込む。
↑丼の素を使った「うどんのだし」(イメージ)

丼の素を使った「うどんのだし」の作り方

■丼の素の使用量(1人前当たり):原液1に対して水12.5

  1. 「丼の素20cc」、水または出汁250ccと薄口醤油を少々入れて一煮立ちさせる。
↑丼の素を使った「おでん」(イメージ)

丼の素を使った「おでん」の作り方

■丼の素の使用量(1人前当たり):原液1に対してうす口醤油1、すじ肉の出汁30

  1. すじ肉で出汁をとり、アクを取って漉しておく。
  2. 鍋に「丼の素1:うす口醤油1:すじ肉の出汁30」を入れる。
    ※すじ肉の出汁の代わりに「水30+だし昆布」を入れるだけでもよい。
  3. 鍋に火をかけ、おでん材料を入れ、弱火で気長く煮る。
↑丼の素を使った「とりの唐揚げ」(イメージ)

丼の素を使った「とりの唐揚げ」の作り方

■丼の素の使用量(1人前当たり):原液そのまま

  1. 骨付きのとり肉(400g-約6個程度)に、生姜のしぼり汁少々と、「丼の素 大さじ3杯」を合わせたものをふりかけ、よく混ぜておく。
  2. 薄力粉 大さじ1をふりかけて良く混ぜ、たっぷりの油で揚げる。
    ※①の合わせ汁には、お好みでうす口醤油、にんにく、ごまを入れても良い。
    ※魚のつけ揚げも、同様に作れます。
↑丼の素を使った「すき焼き」(イメージ)

丼の素を使った「すき焼き」の作り方

■丼の素の使用量(1人前当たり):原液そのまま

  1. 鍋を強火にかけて熱し、鍋全体に牛脂をひいて良く溶かす。
  2. 肉を入れて焼き、少し焦げ目がついたら「丼の素」を入れ、味を整える。
    ※好みで砂糖、醤油、酒を入れても良い。
  3. 煮えにくい野菜類を入れ、水気が出る物は、後から入れる。
    ※煮詰まった時は、酒または水を入れる。
↑丼の素を使った「きんぴらごぼう」(イメージ)

丼の素を使った「きんぴらごぼう」の作り方

■丼の素の使用量(1人前当たり):原液そのまま

  1. ① ごぼうはささがき(または千切り)し、水にさらし、十分にアク抜きをしてから水切りする。
  2. フライパンに油を熱し、ごぼうを入れ、十分に炒める。
  3. 「丼の素」を入れ、強火でサッとからめる。(好みで砂糖・醤油を入れても良い)
  4. コショウ、または赤唐辛子を入れる。
    ※ジャガイモ、ハス、人参等でも同様に作れます。
↑丼の素を使った「焼肉のタレ」(イメージ)

丼の素を使った「焼肉のタレ」の作り方

■丼の素の使用量(1人前当たり):原液そのまま

  1. (洋風 焼肉のたれ)
    「丼の素」にケチャップ、ウスターソース、砂糖少々を入れ、混ぜ合わせる。
  2. (和風 焼肉のたれ)
    「丼の素100cc」に対して、麦みそ10~20gを味噌こしで摺って入れ、煎りごまと生姜のしぼり汁を入れる。
    ※好みでにんにくを入れても良い。
  3. (中華風 焼肉のたれ)
    「丼の素」にXO醤、みじん切りにしたネギを加え、混ぜ合わせる。
↑丼の素を使った「たまごやき」(イメージ)

丼の素を使った「たまごやき」の作り方

■丼の素の使用量(1人前当たり):原液そのまま

  1. 卵(Mサイズ)3個を溶いて、「丼の素大さじ1(15cc)を入れて良く混ぜる。
  2. 焦がさないように焼き上げる。
    ※卵の中に青じその葉、インゲン豆のうす切り、オクラ等の具を入れると、尚いっそう美味しく召し上がれます。

カテゴリ一覧

ページトップへ

メーカー: (有)よし美や

この商品のレビュー ☆☆☆☆☆ (0)

レビューはありません。

レビューを投稿

この商品と同梱包で購入できる商品